今日の日記は18禁なんだからね!そこんとこ勘違いしないでよね!
気がつけば、アクセスカウンタも25万アクセス。思えば遠くへ来たもんだ。きょーび、アクセスカウンタとかオワコンだと思うのですが、まあでもあったらあったで強迫観念モチベーションを保つのに役立ちますよね。最近のGoogleのアルゴリズムだとチョコチョコ更新して行かないと、どんどん検索ランクの下位に落とされていくのがわかりますし。
20万が3月29日ごろ、16万が昨年の12月ですのでだいたい年間10万アクセス(同じ日の重複アクセスは含まない)くらいでしょうか。意外と多いですね。
ちなみに、このブログでアクセス数の多い記事は多い順に、「携帯電話の特価情報(主にドコモ)」「プログラミング系の話」あたりでしょうか。他の記事はやっぱり人気無いですね。ただ、なぜかアーシャのアトリエの調合の記事と、コミケの戦利品の記事も異様にアクセスが多かったです。逆に聖地巡礼記事は結構本気で書いている割にぜーんぜんアクセス無いです。ライバルが多すぎますしね。やっぱ、巡礼アーカイブズに載せてもらわんとダメかあ?
ところで、絵を描くときにシャーペンの芯ってこだわりますか?私は結構こだわる派で、気がついたらこんなにシャー芯のストックが・・・。それぞれの書き味について個人的な感想を書いてみます。同時期に使ってるわけではないので、あんまり参考にならないかも。
・三菱 Uniナノダイヤ0.3mm・・・Bだとかなり濃くはっきりと書ける。サラサラとしたかき心地で文書を書くにはよさそう。あと鉛筆みたいに強弱もある程度つけられる。ただし自分の絵にはかなり相性が悪く、手が真っ黒になったので速攻捨てた。鉛筆に近い描き心地。15本入り150円くらい
・三菱 Hi-Uni0.3mm・・・やたら高い、シャー芯の中では高級品。タッチはやや硬くて、はっきりした線が引ける印象。引っかからないボールペンに近い描き心地(※イメージです)どっちかというとイラストよりも製図に向いたチューニングですね。自分には合わないですが、ペン入れにはいいのかも。400円くらい。
・ぺんてるAin(廃盤)・・・これはHBですが普通の描き心地。文書にもイラストにもまあまあ。他のに比べてちょっと折れやすい気がする(HBだからかも)。あと、ケースの形状から筆箱内で開いて芯が飛び出すことも。20本入り200円くらい
・ぺんてるふぉーぷろ・・・こちらもHi-Uniと同じく高級品。これはBを使ってないので評価はできませんね。3Hはぶっちゃけイラストには使えません。とにかく硬い芯は自分の中では地雷で、紙が凹むと、消しゴムがかけられなくなるので、柔らかくてすっきりした線が引けるものがいいですね。
・パイロットneox ENO0.3mm(廃盤)・・・自分のお気に入り。ヌメヌメすっきりと描け、消しゴムでも消しやすい。シャーペンの中でもペンに近い描き心地。
・パイロットneox GRAPHITE・・・パイロットの現行品。こちらも黒くサラサラすっきりと描け、やっぱりペンに近い描き心地。引っかかることもなく、硬さも柔らかすぎず硬すぎず、今のところこれが自分に一番合ってる気がします。 今回のイラストはこれで描いてます。20本入り180円くらい。
そんな感じで、是非自分の好みのシャー芯を見つけてみてください。自分はパイロットの0.3mmBが圧倒的に好みです。
さて。今日のメインのえっちな絵です。なんだよえっちな絵って。そろそろこの日記のカオスさがヤバイことになって来ましたね。聖地巡礼あり、プログラミングあり、エロありのトンデモ日記というかなんというか。
ところで、このキャラなんだかわかんないですよね。まっぱだかだし。わかった人はコメント欄にでも書き込んであげてください。
コメント
俺はメーカーはよくわかってなかったけど2Bと4B使ってたわwww
あと通報しますんwwww
2Bとか4Bだと手が黒くなるお。せいぜい通報すんなしwwwww